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佐藤製薬株式会社のOTC薬が台湾市場に登場したのは1965年。
以来、国内代理店を経由して消費者のもとへ届けられ、確かな効き目と品質の高さで人々の信頼を築いてきました。その後の1988年、台湾
国内における健康ニーズの高まりに伴い、医薬品製造・販売を担う「佐藤製薬股有限公司」(佐藤製薬株式会社100%子会社)を設立。
日本と同じ高品質な製品を現地で生産し、当社社員が直接薬局・薬店の現場へ出向くことにより、迅速かつきめ細かなサービスの提供を実
現することになりました。現在、当工場の生産品と日本からの輸入品を併せて、台湾で販売されているのは合計60品目。国内2大ドラッグ
ストアーなど1000店以上で販売されているほか、台湾工場の製品は日本や香港のOTC市場にも輸出されています。
■ヨーロッパ/Europe
■アジア/Asia
■アメリカ/America
【ヨーロッパ】
【シンガポール】
【香港】
【台湾工場】
【カナダ】
【アメリカ】
「日本の佐藤製薬」というブランドイメージを活かし、台湾の人々に喜ばれる製品を提供することで、より愛されるサトウブランドの育成・普及に 努めています。
「直販体制」卸企業を介さず薬局への直接販売方式。
日本と同じ直販体制をとり薬局との強い結びつきを確立。
2007年に開業した台湾新幹線を活用し、ユンケル黄帝液シリーズの広告を展開。
車内広告や駅舎ポスター等による認知を高め、ユンケル・アセス・Q10シリーズなどのPR
活動で薬局支援をしていきます。また当社のマスコットキャラクター「サトちゃん」をコミュニ
ケーションシンボルに、企業理念の「ヘルスケァイノベーション」を強力に訴求しています。
台湾で、日本で、信頼される医薬品の開発を通して「ヘルスケアイノベーション」を発信しています。 ● 医薬品輸出輸入業 ● 化粧品、医療用具輸入業 ● 医薬品販売業 ● 医薬品製造業 錠剤、顆粒剤、カプセル剤、フィルム剤、軟膏クリーム剤、外用液剤、内用液剤の各種剤型、台湾国内用医薬品及び日本等 外国輸出用医薬品他
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